2018年05月13日

2017(H29)年8月までの主な実績の一部

生物多様性地域戦略 〜豊かな自然 かごしま生きものプラン〜 の策定推進

2050年の望ましい将来像を掲げ、「恵み豊かなかごしまの自然を次の世代へ引き継ぐまち(自然共生社会の構築)」の実現に向け、生態系、種(種間)、遺伝子(種内)からなる生物多様性の保全と持続可能な利用を総合的・計画的に進めるために策定。詳細は、鹿児島市ホームページをご覧下さい。


AEDの屋外設置を推進

市立学校等の市有施設の屋内にあるAEDを夜間・休日を含め、常時使用可能にするために屋外に設置。(平成27年度までに屋外設置132台、そのうち、常時使用可能は65台−緊急自動車除く。)また、同僚議員の質疑・協力により、24時間使用可能を目指し、コンビニへの設置推進を要望しております。
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*育児支援事業における母子栄養食品支給(市単独事業で1966年から開始)の対象を拡充

母親がHTLV-1(ヒトT細胞白血病ウイルス1型)抗体陽性の乳児を対象に追加。HTLV-1は、ATL(白血病の一種)やHAM(神経疾患)を発症。藤田てるみ 元議員と江田康幸 衆議院議員の連携により難病指定に。母乳による感染防止のための断乳に対し、粉ミルクを2013年度より支給。同僚議員の着想を受け、既存事業の対象者拡充を提案し、同議員の質疑により実現へ。(現在も所得制限撤廃に取り組んでいます)


福祉避難所の開設・運営に関する備えを充実

同避難所は、在宅等の高齢者・障がい者・妊産婦・乳幼児・病弱者など、何らかの特別な配慮を要する方(要配慮者)とその家族を対象に、避難所生活が長期化する場合に開設されます。市有施設において、高齢者福祉センター与次郎など7施設が指定されています。国の動向を踏まえ、本市の同避難所設置・運営マニュアルの作成を提案し、平成21年4月に実現。
その後も、「要配慮者を支援するための人材確保や介護用品の調達が重要であり、福祉施設、医療機関等との連携を密にしていく」との当局側の姿勢に対し、関係部局と連携し、同避難所を利用する可能性の高い要配慮者の把握に努め、災害時の適切な運営がなされるよう要望しておりました。在宅介護の経験のある同僚議員の質疑・協力により、民間団体等との協定締結を推進。特別養護老人ホーム(平成24年度締結)33施設、知的障害福祉施設(平成27年度締結)27施設が同避難所として、使用可に。全体で約1,360人の受け入れが可能になりました。
但し、熊本地震等では課題があったとのことで改善等を要望しております。


*市立病院における人工内耳に対応できる言語聴覚士の配置拡充

市立病院における人工内耳に対応できる言語聴覚士の配置拡充を求めて、人工内耳装用の子どもさんを持つ保護者の方が「要望・相談用紙」に実情を紙面いっぱいに記入し、届けて下さいました。人工内耳の機器等に対する助成拡充に取り組む同僚議員の協力・質疑により、言語聴覚士の配置が月2回から3回に拡充されましたが、会派としての予算要望により、平成29年8月1日から1名の言語聴覚士が常時配置となりました。但し、今後その養成も必要なことが課題として浮き彫りになりました。



posted by 小森のぶたか at 18:34| 活動実績